Japanese
English
コンタクトレンズ(52)
講談調文学観
長谷川 泉
pp.16
発行日 1964年7月10日
Published Date 1964/7/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662203144
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- Abstract 文献概要
外国では宰相が文学,芸術について特別な理解をもっていて,その保護伸長にあたる例は多い.その場合に,公的な立場におけるのと,私的な立場におけるのとの別はあるにしても.
日本でも,首相西園寺公望は雨声会を催して,当時の有名な文士を招じ,その話を聞くことを楽しみにしたようなことがある.首相がそのような宴席を催したから,文運盛んになるとはいい得ないにしても,そのようなことがないのにくらべるならば,影響力はあるといえよう.
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