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学会報告
第70回神奈川リハビリテーション研究会―2011年3月5日(土),於:東海大学医学部1号館講堂A
正門 由久
1
1東海大学医学部付属病院リハビリテーション科
pp.301-305
発行日 2012年3月10日
Published Date 2012/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1552102422
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
1.当院リハビリテーションセンターにおける感染対策への取り組み
東海大学病院リハビリテーション技術科
上田 美枝・武井 正枝・多田 英美・中里 友哉
三浦美香子・上間 貴史・南谷 晶
同看護部 田中 雅恵
同リハビリテーション科
児玉 三彦・正門 由久
当院リハビリテーションセンターにおける感染対策への取り組みについて,その内容を紹介した.2009年より当センター感染対策委員会を設置し,センター全体の問題点を把握すると共に改善策を検討した.また,「独自のマニュアル作成」,「リハビリテーションスタッフへの啓発活動」,「当院の感染対策室との連携」などの取り組みを行った.また,当センター感染対策委員会では,感染症の発生に気づかず予防策なしで訓練を実施した場合を「感染症エラー」と称し,発生状況を約22か月にわたって観察した.結果,リハビリテーションスタッフへ感染症への注意を喚起させたことによりスタッフの感染症に対する問題意識が高まり,成果として感染症エラーの件数が減少傾向となった.

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