Japanese
English
特集 理学療法におけるパラダイム転換
高次神経機能測定におけるパラダイム変換
杉下 守弘
1
Sugishita Morihiro
1
1東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻認知・言語神経科学
pp.253-256
発行日 2001年4月15日
Published Date 2001/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1551105779
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
高次神経機能障害とは,失語症,失行症,失認症,健忘症など,大脳の部分的損傷で生ずる心理的障害を指すと考えて良いであろう.したがって,高次神経機能というと,言語,高次運動,知覚,記憶などの機能を指すと思われる.本稿は①高次神経機能障害の測定という問題と,②高次神経機能が行われている時,正常脳はどのような活動をしているかという正常脳の高次神経機能測定を対象として,これまでのパラダイムとその問題点を論じたい.

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