Japanese
English
今月の表紙
三尖弁の感染性心内膜炎
田中 道雄
1
,
常深 あきさ
1
,
遠山 怜
1
,
山本 浩平
1
,
田辺 康弘
2
,
手島 保
2
1東京都立広尾病院検査科
2東京都立広尾病院循環器科
pp.739
発行日 2014年8月1日
Published Date 2014/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543104348
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、739ページから739ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
【症例の概要】
60歳代男性.40年前より糖尿病.8カ月以上前より,狭心症・うっ血性心不全・閉塞性動脈硬化症・心室性頻拍あり.冠動脈造影で3枝狭窄,心エコーで駆出率35~45%.バイパス術後も心室頻拍・低心機能がみられ,植込み型除細動器を植え込む.その後,右母趾潰瘍を生じ,CRP陽性となり抗菌薬を内服するも,39度の熱発があり,血液培養でメチシリン感受性黄色ブドウ球菌陽性.心エコーで,三尖弁に2×1cm大の疣贅(vegetation)を認めた.心室頻拍・低血圧に伴う心不全と誤嚥性肺炎を生じ死亡.剖検で,三尖弁後尖に23×13×5mm(後尖の約半分を占める),腱索に13×4×3mmの疣贅を認め,組織学的にグラム陽性球菌を確認した.
Copyright © 2014, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

