Japanese
English
わだい
リウマトイド因子の定量
向田 直史
1
1自治医科大学臨床病理学教室
pp.1336
発行日 1986年11月1日
Published Date 1986/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542913149
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- Abstract 文献概要
リウマトイド因子(RF)は,慢性関節リウマチ(RA)患者血清などに存在する,変性IgGのFc部分に対する自己抗体で,従来受身凝集反応に基づくRAテストあるいはRAHAテストで測定されてきた1).しかし,これらの方法は定量性・再現性に乏しく,金剤などの治療によるRAの症状の改善に伴うRFの変化を検知することは困難であった.
現在までに定量性・再現性のよいRF測定法をめざして,下に挙げるような方法などがRF測定に応用されてきた.
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