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特集 実地診療に役立つ睡眠時無呼吸症候群(SAS)と睡眠関連低換気障害の現況と課題
Ⅰ.睡眠呼吸障害の種類,病態生理と診断
OSAの病態生理と患者管理
磯野 史朗
1
1千葉大学大学院医学研究院麻酔科学
pp.384-391
発行日 2019年8月1日
Published Date 2019/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1437200267
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Point
・咽頭が閉塞するメカニズムとそれを繰り返すメカニズムがある.
・咽頭周囲解剖学的アンバランスを神経性調節で代償できないと咽頭が閉塞する.
・呼吸調節系の不安定性が増加すると,咽頭閉塞を周期的に繰り返す.
・病態生理を理解したうえで,閉塞性睡眠時無呼吸患者の周術期気道管理を行うべきである.

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