Japanese
English
特集 副作用を見逃すな!
よくみる副作用とその対処
①発熱
青木 誠
1
1国立病院機構東京医療センター
キーワード:
薬剤添付文書
,
薬剤服用歴
,
生体側要因
Keyword:
薬剤添付文書
,
薬剤服用歴
,
生体側要因
pp.22-25
発行日 2006年1月1日
Published Date 2006/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1414100006
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、22ページから25ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
症例提示
■症例1
16歳の男子高校生.生来健康で約1カ月前まではボランティア活動も行っていたが,約2週間前より38℃台の発熱を認め,鎮痛解熱薬を服用しても改善せず,呼吸時の胸痛と咳も伴うようになり,精査加療目的で入院した.
同居の家族は健康である.体格は中等でBMIは17.1.体温37.9℃.その他,身体所見で特記する異常を認めなかった.検体検査結果は何らかの炎症の存在を示す所見であったが,診断特異性に乏しく,胸部単純X線写真で右S2領域に結節影と葉間胸水像を認めた.ツ反陽性.血液培養陰性.胃液のガフキーは0号.気管支鏡検査時の肺胞洗浄液のガフキーも0号であったが,生検した組織で乾酪壊死像は伴わない肉芽腫を認めた.抗核抗体,リウマチ反応,ANCAなどは陰性.大腸X線造影検査正常.

Copyright © 2006, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

