Japanese
English
Fetal Monitoring講座 基礎から臨床応用へ
Ⅲ.心拍数細変動と産科麻酔
西島 正博
1
Masahiro Nishijima
1
1北里大学医学部産婦人科
pp.43-47
発行日 1981年1月10日
Published Date 1981/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409206376
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、43ページから47ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
Ⅰ.視覚的な長期細変動の評価法
胎児心拍数の細変動は,長期細変動(LTV)と短期細変動(STV)にわけられ,それぞれ種々の評価法,とくにコンピュータを用いてのそれが多く報告されている1)。 ここでは,どこでも用いることができると考えられる,胎児心拍数の長期細変動の視覚的な評価法による各種麻酔法の影響について述べる。
子宮収縮間欠が1分以上の部分で,心拍変動パターンの認められない基線心拍数部を1エピソード(図1)として,その部分でのみLTVの検討を行なった。その理由は,子宮収縮というストレスがなく,実際に胎児心拍数に心拍変動パターンのあらわれていない,胎児の安静状態と考えられる時期に,その胎児の覚醒度あるいは予備能がもっともよく反映されていると考えられるからである。

Copyright © 1981, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

