Japanese
English
手術手技
骨接合用の新しい圧迫金属板
玉井 達二
1
,
星子 亘
1
,
木村 修
1
,
林 泰夫
1
,
上野 直道
1
,
尾方 克巳
1
,
本田 五郎
1
Tatsuji TAMAI
1
1熊本大学医学部整形外科学教室
pp.941-946
発行日 1967年9月25日
Published Date 1967/9/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408904293
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、941ページから946ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
1923年Keyは膝関節結核についてCompression Arthrodesisを行ない,そののちCharnley(1948)らの推奨もあつて,現在では結核のみならずCharcot Jointなどについても圧迫関節癒着術はしばしば用いられている.一方Müllerは1958年以来,骨折治療に際してはCompression Plate Fixationを行なつており,本邦では宮城教授が長管状骨骨折に対する接合術のroutineな方法として採用している.特に仮関節形成の症例にはその優秀性を発揮すると述べておられる.
Compression Plate Fixationに用いる圧迫器およびその附属品は,いろいろ市販されているが,いずれもこれらの圧迫器を装着するためには余分の一孔を必要とする(第1図).その結果,軟部組織や骨組織への手術侵襲はこれまでのPlateFixationの場合よりもやや大きくなると考えられる.このような器具を必要とせず,手術侵襲も大きくならないで,しかも骨圧迫接合が可能,という方法はないものかと私どもは考えた.

Copyright © 1967, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

