Japanese
English
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癲癇痙攣について腦波による實驗的研究
ON THE EPILEPTIC CONVULSION AN EXPERIMENTAL STUDY BY ELECTROENCEPHALOGRAPY
KATSURA SHIGETSUGU
1
,
TAKIZAWA KEITARO
1
,
MATSUMOTO ISAO
1
1Katsura's Surgical Clinic, Faculty of Medicine, Tohoku University
pp.28-37
発行日 1952年11月5日
Published Date 1952/11/5
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1406200316
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
嘗つて教室手島はDusser de BarenneのThermo coagulationを癲癇患者に施行し,左右の錐體外路系の皮質を廣汎に破壞したが,痙攣に對して好影響を與えなかつた。今所謂痙攣準備性なるものを認め,之が皮質と皮質下のどちらに關係が深いかを謄波攣化より實瞼的に譲討してみた。
(1)麻醉劑を用いた實瞼
猫にHorsley−Clarkeの装置を使用し,双極誘導法により皮質各領野,皮質下諸核より腦波を同時描寫した。Morphineを用い皮質腦波が著明に振幅減少し,腦波的に見て皮質の機能が低下していると思わるゝ場合は痙攣準備性亢進し痙攣までのカルヂアツオール量は減少し,Oltopansodiumにより腦幹が麻痺すれば反對に痙攣準備性が低下する。

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