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増刊号 これだけは知っておきたい検査のポイント 第5集
血液生化学検査
ビタミンおよび生体色素関連物質
ビタミンD
江口 純治
1
,
清野 佳紀
1
1岡山大学医学部小児科
pp.237-239
発行日 1994年10月30日
Published Date 1994/10/30
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402909817
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検査の目的・意義
ビタミンD(以下Dと略)は,副甲状腺ホルモン(PTH),カルシトニン(CT)とともに小腸,骨組織,および腎臓に作用し,また相互に関連して作用し合って血中カルシウム(Ca)の恒常性を調節する重要な因子である.
Dの代謝経路を図1に示す.

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