Japanese
English
今月の主題 消化器疾患の画像診断
基本的な画像診断—適応と限界
腹部CT
黒崎 喜久
1
1筑波大学臨床医学系放射線医学
pp.17-19
発行日 1995年1月10日
Published Date 1995/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402903448
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ポイント
●CTの最大の長所は,コントラスト分解能と空間分解能の両方で優れた画像が比較的短時間で得られることにある.
●Dynamic CTにより病変のvascularity,間質量,細胞密度などが推定できる.
●USのように検者の技能に左右されることなく,CTでは再現性の高い画像が得られる.
●MRは軟部組織のコントラスト分解能でCTを凌駕するが,腹部領域では空間分解能が現時点では劣っているので,CTの役割は依然として大きい.

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