Japanese
English
今月の主題 ベッドサイドの痴呆学
痴呆へのアプローチ
痴呆とは何か—overview
萬年 徹
1
1東京大学医学部・神経内科
pp.2030-2034
発行日 1990年10月10日
Published Date 1990/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402900527
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2030ページから2034ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
痴呆に関係した多くの問題が間断なく取り上げられ,話題となっている.いずれの雑誌でも「高齢化社会」に付随する問題として捉えられているようである.それも1つの要因であろうが,精神科領域の人々ばかりでなく,神経内科や老年科の人々が「痴呆」を自分達の問題としてみるようになったのも見逃すことのできない要素となっている.
「痴呆」といった場合,老年期にみられる脳機能の荒廃状態,すなわち老年痴呆を意味すると解釈されるけれども,痴呆という言葉は脳の疾患によって生ずる1つの症状,または状態であることを忘れてはならない.痴呆を取り上げた教科書のいずれをみても鑑別疾患が多数並べられてあるのもこのゆえである.

Copyright © 1990, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

