発行日 2004年6月1日
Published Date 2004/6/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00393.2004282794
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肝細胞癌は発育進展に伴い門脈腫瘍栓が高率となり,予後を規定する要因となっている.そこで,門脈腫瘍栓の進展度に応じた腫瘍栓摘出法とVp3,4両葉多発肝細胞癌の肝切除例における著者らの施設の治療成績について述べた
©Nankodo Co., Ltd., 2004