発行日 2015年2月1日
Published Date 2015/2/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00349.2015140394
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44歳男。治療は先ず感染と心不全をコントロールしてから脳動脈瘤に対する開頭術を行い、その3週後に心内膜炎に対して開心術を施行し、良好な結果が得られた。
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