日本看護診断学会第10回学術大会報告 電子カルテ時代の看護診断
【事例セッション】
看護診断思考過程ケーススタディ
本田 育美
1
,
笠岡 和子
2
Ikumi Honda
1
,
Kazuko Kasaoka
2
1三重大学医学部看護学科
2独立行政法人国立病院機構神戸医療センター
1School of Nusing, Faculty of Medicine, Mie University
2National Hospital Organization, Kobe Medical Center
pp.80-81
発行日 2005年3月15日
Published Date 2005/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.7004100193
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会場1は,二艘舟浩子(大阪警察病院)をリーダーに,磯部まどか(榛原町立榛原総合病院),大友絵利香(榛原町立榛原総合病院),大山ひとみ(広島大学医学部附属病院),角陽子(済生会滋賀県病院),田中真紀(宝塚市立病院),仲井佳代(NTT西日本大阪病院),中島孝子(国立循環器病センター),中原邦子(市立堺病院),弘田由利美(高知県立中央病院),藤原小百合(榛原町立榛原総合病院),増田紀子(市立泉佐野病院),松村智子(済生会滋賀県病院),宮尾律子(大阪警察病院),山本真理子(済生会滋賀県病院) の14名のファシリテーターを中心にセッションを進めていった.
会場2は,田村嘉奈子(社会保険京都病院)をリーダーに,上谷君代(榛原町立榛原総合病院),岩下和代(済生会滋賀県病院),上山さゆみ(社会保険京都病院),大野美保(NTT西日本大阪病院),奥田幸代(榛原町立榛原総合病院),奥野秀美(榛原町立榛原総合病院),尾崎美智恵(社会保険京都病院),鎌田晴美(NTT西日本大阪病院),進藤留美子(済生会滋賀県病院),熊谷美恵子(大阪市立北市民病院),新森純子(榛原町立榛原総合病院),荻原愛子(大阪警察病院),高谷和子(榛原町立榛原総合病院)の13名ファシリテーターを中心にセッションを進めていった.
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