【用語検討委員会活動報告】
日本で使いやすい看護診断を発信しよう！ 活動を始めてみませんか？
永田 明
1
,
佐々木 真紀子
2
,
佐藤 正美
3
,
曽田 陽子
4
,
長谷川 智子
5
,
本田 育美
6
Akira Nagata
1
,
Makiko Sasaki
2
,
Masami Sato
3
,
Yoko Sota
4
,
Tomoko Hasegawa
5
,
Ikumi Honda
6
1長崎大学
2秋田大学
3東京慈恵会医科大学
4愛知県立大学
5福井大学
6名古屋大学
1Nagasaki University
2Akita University
3THE JIKEI University
4Aichi Prefectural University
5University of Fukui
6Nagoya University
pp.52-55
発行日 2017年3月15日
Published Date 2017/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.7004200030
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本委員会では，2016年度（第22回大会）の交流セッションにて，「日本で使いやすい看護診断を発信しよう！ 活動を始めてみませんか？」を開催した．この度，本セッションの内容を整理し報告する．
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