日本看護診断学会第7回学術大会報告 21世紀―看護診断・介入・成果の実証
【交流セッション】
F.看護基礎教育における看護診断の教授/学習
中木 高夫
1
,
小澤 雪絵
2
Takao Nakaki
1
,
Yukie Ozawa
2
1名古屋大学
2大雄会一宮看護専門学校
1Nagoya University
2Daiyukai Ichinomiya Nursing School
pp.87-88
発行日 2002年3月15日
Published Date 2002/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.7004100120
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プログラム
最初の名古屋大学医学部保健学科看護学専攻における看護診断関連の教育について,ファシリテーターの中木からプレゼンテーションがあった(詳細は,「看護診断」4(2), 125-126, 1999).
その後,4グループ各10名程度に分かれてグループワークを行った.小澤が参加したグループの内訳は大学2名,看護専門学校教員8名(うち看護診断を取り入れている学校は2校)であった.
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