連載 アサーティブを看護の現場に・5
あるトレーニングの試み
小林 広子
1
,
福田 弘子
2
,
森脇 由美子
1
1兵庫県立高齢者脳機能研究センター看護部
2兵庫県立姫路循環器病センター看護部
pp.409-413
発行日 1998年5月10日
Published Date 1998/5/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686900828
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この連載も5回目を迎えました.前回までは,アサーティブとは何かを概説し,アサーティブとノンアサーティブの行動様式,相互に持つ権利について,日本的解釈を加えながら紹介してきました.今回は,アサーティブ研究会メンバーの病院で行なったトレーニングプログラムについて紹介したいと思います.
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