連載 アサーティブを看護の現場に・9
トレーニングを終えて
小林 広子
1
,
森脇 由美子
1
,
福田 弘子
2
1兵庫県立高齢者脳機能研究センター
2兵庫県立姫路循環器病センター
pp.721-723
発行日 1998年9月10日
Published Date 1998/9/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686900887
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第5回から前回までは,アサーティブのトレーニングプログラムと,トレーニングで用いた事例からの学びを紹介しました.今回は,トレーニングの成果を振り返ってみようと思います.
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