Japanese
English
実践報告
離床センサーを用いた高齢痴呆患者の転倒予防の試み
小林 広子
1
,
金山 文子
1
1兵庫県立高齢者脳機能研究センター看護部
pp.452-456
発行日 1997年6月10日
Published Date 1997/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686900657
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、452ページから456ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- サイト内被引用 Cited by
はじめに
高齢痴呆患者の転倒による骨折や外傷は,その看護に携わる者にとって,最も避けたいことの1つであり,日夜その予防に腐心している.しかしその予防方法となると,抑制帯の使用に代表されるような患者の人権や安楽を損なうものが少なくなく,苦慮することが多い.
そこで,当センターでは抑制法ではない安全確保の方法を模索する中から離床センサー(センサーマット)を考案,メーカーと共同で商品として開発した.これは,自力歩行の際に転倒の危険が予測される患者が,ベッドから降りる瞬間をキャッチし,その行動に即応した看護介入を行なうことにより転倒を予防するものである.患者の人権や安楽を損なわずに,安全を確保する一方法として効果がみられたので報告する.

Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

