特集 腎臓病診療の“イマ”を日本のトップランナーに聞いてみた
各論 特定の腎疾患とその治療
ANCA関連血管炎の寛解導入・維持療法について教えてください
伊藤 康彦
1
,
古田 俊介
1
1千葉大学医学部附属病院アレルギー・膠原病内科
キーワード:
抗好中球細胞質抗体関連血管炎
,
ANCA関連血管炎
,
AAV
,
グルココルチコイド
,
GC
,
リツキシマブ
,
RTX
,
アバコパン
,
早期減量レジメン
Keyword:
抗好中球細胞質抗体関連血管炎
,
ANCA関連血管炎
,
AAV
,
グルココルチコイド
,
GC
,
リツキシマブ
,
RTX
,
アバコパン
,
早期減量レジメン
pp.92-96
発行日 2026年1月10日
Published Date 2026/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.002576990630010092
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Point
◎抗好中球細胞質抗体(ANCA)関連血管炎(AAV)の寛解導入療法では,減量グルココルチコイド(GC)レジメンとリツキシマブ(RTX)またはシクロホスファミド(CY)の併用が推奨される.
◎AAVの寛解導入療法において,GCの減量を目的にアバコパンの併用が推奨される.
◎AAVの寛解維持療法ではRTXの投与が推奨される.

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