保健師ジャーナル 70巻2号 (2014年2月発行)

選択した文献の文献概要を表示する書誌情報をダウンロードする

すべて選択

特集　予防接種新時代―保健師に期待される役割とは

扉 70巻2号 , 2014年2月 , pp.87

PDF(309KB)

フリーアクセス

文献概要を表示

予防接種による感染症の拡大予防は，正しい知識なくして成就しない。昨シーズンの風疹やインフルエンザの流行，昨年3月の予防接種法の改定をふまえて，最新の医学的・制度的情報と保健師の取り組みに役立つ最新知識を提供する。

新時代の予防接種の動向と期待される保健師の役割中島　一敏 70巻2号 , 2014年2月 , pp.88-93

PDF(940KB)

有料閲覧

文献概要を表示

ワクチン接種などの感染症対策が進み，感染が減少する一方，接種後の副反応が目立つようになると，ワクチンに対する不信も生まれた。結果，接種率が低下し，再び感染症被害が増加する。市民に近い立場で，正しく情報を伝える保健師への期待を述べていただく。

保健師に必要な予防接種のコンピテンシー堀　成美 70巻2号 , 2014年2月 , pp.94-98

PDF(994KB)

有料閲覧

文献概要を表示

感染症予防の柱は知識や情報の普及と，予防接種である。ワクチンの接種率を高くするには有効性，安全性とリスク情報を公開する必要がある。1次予防の担い手たる保健師は予防接種に関してどのようなコンピテンシーを獲得すべきかについて述べる。

米国における地域看護職の予防接種の取り組み齋藤　あや 70巻2号 , 2014年2月 , pp.99-104

PDF(857KB)

有料閲覧

文献概要を表示

米国において，小児の予防接種は高い接種率を達成している。その背景として，地域に従事している保健師の役割は大きい。米国サンディエゴ郡を例に，その現状を概説する。

ホントにちゃーんと理解してますか？予防接種！―訪問スタッフへの支援等に関する宜野湾市の取り組み福村　すみか 70巻2号 , 2014年2月 , pp.105-108

PDF(1020KB)

有料閲覧

文献概要を表示

予防接種のことを住民に正しく，わかりやすく伝えるために，まず専門職が正しく理解する必要がある。宜野湾市では，保健師から助産師，母子保健推進員に基本知識の再確認と情報共有という作業から始まった。情報の輪は市民へと広がっていった。この地味で地道な活動にこそ誇りをもとうと著者は訴える。

職域のヘルスプロモーションにおける予防接種堀　愛 70巻2号 , 2014年2月 , pp.109-112

PDF(1058KB)

有料閲覧

文献概要を表示

2013年の風疹流行は産業保健に関わる専門職にとってショッキングな出来事だった。ワクチンで予防できる感染症の流行を未然に防ぐため，「職域」での産業保健職の役割について述べる。

【座談会】2012-2013年の風疹流行から何を学ぶか―予防できる病気の再流行を防ぐために堀　成美 , 松本　加代 , 郷右近　初女 , 本間　恵 70巻2号 , 2014年2月 , pp.113-120

PDF(1208KB)

有料閲覧

文献概要を表示

昨シーズン（2012～2013年），日本は各地で近年にない風疹の流行に見舞われた。当時の自治体の対応を振り返りながら，今後に活かすべき学びは何か，また，予防接種に関わる専門職としてどのような行動が求められるかについて，話し合っていただいた。

PHOTO／Pick Up

地域に根ざしたアイデアいっぱいのむし歯予防活動―奈良市都祁地区の住民組織との協同における保健師の役割／住民力を活かして，アイデアいっぱいのむし歯予防活動―奈良市都祁地区の住民組織と保健師のちょっといい関係水原　慶美 70巻2号 , 2014年2月 , pp.81-83,122-125

PDF(2908KB)

有料閲覧

文献概要を表示

地域の概要

　奈良市都祁地区は奈良市の東部山間に位置し，2005（平成17）年度に都祁村として奈良市に合併した旧都祁村地区です。地区人口は2013（平成25）年4月1日現在で6014人，市街地から車で約50分のところに位置し，移動手段は車かバスに限られます。高原地域のため，市街地に比べると夏は涼しく，冬は雪も降り寒さが厳しいところです（図1）。

　都祁保健センターの担当地域は都祁地区を含む奈良市の東部山間地域で，保健師4名，事務職1名，管理栄養士（嘱託）1名の体制で保健活動を展開しています。

奈良市都祁地区ではむし歯有病率が高いことから，3歳児以降の児や保護者に対する歯科保健教育が健康課題でした。2002（平成14）年度の「健やか親子21」策定ワーキング会議で，地域の健康課題である子どものむし歯予防には，保護者と住民がともに取り組むことが重要だと確認されました。むし歯予防教室への参加から始まった活動は，次第に住民主体の活動へと移行。2004（平成16）年度には住民組織「にこにこ通信局」を結成し，今日にいたる取り組みとして展開しています。

特別記事

大分県における水害時の保健活動―県保健所による市町村支援を中心に西本　真由美 , 藤本　紀代美 70巻2号 , 2014年2月 , pp.126-130

PDF(1421KB)

有料閲覧

文献概要を表示

はじめに

　2012（平成24）年7月11日から14日にかけて，九州北部を中心に，これまで経験したことのない非常に激しい雨が降り続いた。豊肥保健所管内の竹田市では，12日未明から雷鳴を伴った豪雨となり，（午前7時までの3時間雨量が135ミリとなり，同市としては観測史上最大を記録）市中心部を流れる玉来川が1982（昭和57）年，1990（平成2）年の水害に続き氾濫し，死者2人，負傷者3人，住宅全壊11件，半壊87件，床上浸水87件など甚大な被害を受けた。

　刻々と変化する状況への対応に市保健師が奔走するなか，主に保健所保健師がどのように竹田市への支援活動を展開したのか，初動期，緊急期，応急期初期，応急期後期の4つの時期に分けて報告する。

活動報告

子育て支援と連動した生活習慣病予防教室の実践―大阪市鶴見区の取り組み石崎　宵子 , 伊藤　真貴 , 草野　恵美子 70巻2号 , 2014年2月 , pp.132-139

PDF(1175KB)

有料閲覧

文献概要を表示

はじめに

　大阪市においては「すこやか大阪21」¹⁾が策定され，生活習慣病対策が進められており，その趣旨に沿って鶴見区においても生活習慣病予防対策を展開している。

　鶴見区の人口構成の特徴として，生産年齢人口が年々減少し，老年人口が増加している傾向がみられるものの，出生率が2010（平成22）年において11.8と大阪市において第1位であり²⁾，子育て世代が多い。

　親の生活習慣については，子どものさまざまな生活習慣に影響を及ぼすことが指摘されている^3-5)。たとえば食習慣では，食事時間の規則性や，何かしながら食事をすること，間食などの習慣が，母親と子どもとの間で関連性があると指摘されている⁶⁾。また，子どもの遅寝と母親の起床時刻との関連^7,8)など，睡眠習慣においても母親と子どもの関連が報告されている。さらに10年間の追跡研究から，子どもが3歳の時の両親の適正体格からの逸脱が，10年後の児の適正体格からの逸脱，さらには血圧値にまで影響する可能性が示唆されている⁹⁾。

　生活習慣は幼いころから培うものであるため，保護者，とくに母親の役割は大きいものである。しかしながら乳幼児を育てる母親は，多忙な子育ての日々のなかで自分自身の健康づくりや生活習慣について振り返る機会をもつことが難しいと考えられる。よって，母親自身に対する生活習慣病予防についての早期からの働きかけは，児の適切な生活習慣の形成に有効と考えられる。

　これらのことから，鶴見区では2008（平成20）年にアンケート調査を実施し，乳幼児を育てる母親の生活習慣の実態と子育て状況との関連について検討し，本誌にて報告した¹⁰⁾。調査の結果からは，子育ての負担感が強い母親ほど，望ましい生活習慣が保ちにくいことが示唆され，子育て世代の母親の生活習慣病対策を考える際には，子育て支援との連動が必要と考えられた。

　そこで，子育て支援と生活習慣病予防対策との連動をねらった健康教室を企画・実施し，その効果を評価するとともに，子育て世代の母親への効果的な生活習慣病対策について検討したので報告する。

連載　ナカイタ発　保健師へのつぶやき・8

子ども虐待防止学会参加をとおして―One Child, One Life 安心して生きる，育つ中板　育美 70巻2号 , 2014年2月 , pp.141

PDF(176KB)

有料閲覧

文献概要を表示

　2013（平成25）年12月12～13日，日本子ども虐待防止学会の第19回学術集会（信州大会）が，国宝・松本城の城下町松本市で開催されました。理事会があるため，一足お先に松本入り。スーパーあずさの車窓から見える澄みきった青空とアルプスの山々にしばしみとれて心の休憩を楽しみました。駅に降りるとキリッとした冷たい空気に包まれ，一気に背筋が伸びます。開始ぎりぎりで参加した理事会では，「子どもの虐待死が減らない」という現実を前に，これまでの政策方針の過ちか，対応量の不十分さか，さまざまな議論が展開されますが，突きつけられる自らの無力さに，こたえの行き場が見つかりませんでした。

　終了後，煮詰まった気分を一新するため，各々が宿泊地や夜の街へ。宿となった浅間温泉は昔から城下町松本の「奥座敷」と言われますが，JR松本駅から車で20分ほどで便もよいと知れば，立ち寄らずには帰れません。超強風のなか浸かる温泉は記憶に残るもので，これもまた心の洗濯でした。

連載　［事例集］新しい健康日本21へのヒント・10

市民との協働で進める高齢者が元気なまちづくり―浦安市における市民大学が担う「いきがい」づくり森林　友佳子 , 末吉　由季 , 岩室　紳也 , 尾島　俊之 70巻2号 , 2014年2月 , pp.142-148

PDF(1467KB)

有料閲覧

文献概要を表示

浦安市の概要

　浦安市は千葉県の北西部に位置しています（図1）。かつては漁業の町でしたが，1971（昭和46）年の漁業権全面放棄を契機に海面埋立事業が進められ，面積が4倍に拡大しました。そして大規模住宅開発が進められ，人口が急増し，1981（昭和56）年4月に市制を施行しています。

　浦安市は3つの日常生活圏域に分けられます。昔ながらの漁師町の面影が残っている「元町」。埋立当初から総合開発計画にもとづいた街づくりが行われてきた「中町」，多様なライフステージに対応した都心近郊型住居地として開発された「新町」です（図2）。

連載　もう一度学ぶ状況設定問題・2

組織化―地域組織は保健活動のパートナー土屋　陽子 70巻2号 , 2014年2月 , pp.149-152

PDF(855KB)

有料閲覧

文献概要を表示

設問

　N町は化学繊維や製紙などの大規模工場の立地が進んだことで順調な発展をしてきた，人口4万人の町である。交通利便性の高さから，マンション建設とともに近隣市町のベッドタウンとして年々人口・世帯数の増加傾向がみられている。出生率は12.5と県下で最も高く，高齢化率は19.8と県下で下位5位に入っているが，核家族化が進行しており一人暮らし高齢者率は県平均よりも高い現状にある。町の保健活動推進委員会や健康食生活推進会などの地域組織活動は活発になってきている。

連載　「困りごと」から考える　地域づくり型保健活動の考え方と進め方・11

“具体的”は目的実現への布石岩永　俊博 70巻2号 , 2014年2月 , pp.154-157

PDF(1066KB)

有料閲覧

文献概要を表示

　前回は，参加的目的描写法によるワークショップの第1段階の進め方を説明しました。この段階でとくに重要なことは，実現するべき姿を具体的にイメージできるように表現する，ということでした。もう1点は，めざす姿は「実現するべき姿」であり，「実現したい姿」とは違うということも説明しました。

　グループで話し合っているとき，具体化を促すようなアドバイスをしていると，「そんなに具体的な話をするのですか？」などと驚かれたり，「どこまで具体的に表現したらいいの？」と戸惑ったりする参加者が多く見られます。しかし，この「具体的に表現する」ということが，地域づくり型保健活動の特徴の1つなのです。

連載　姫井先生と考える　健康に生き抜くためのヒント・11

部下をもつときの心得―理想的で健康な組織作りのために姫井　昭男 70巻2号 , 2014年2月 , pp.158-162

PDF(1041KB)

有料閲覧

文献概要を表示

　「私はマネジメント職に就くにあたり，リーダーシップとは何か，マネジメントはどのように行うべきかを学びました」というマネジメント理論や持論を欧米人からはよく聞くのですが，そのようなことを語る日本人に会ったことはありません。日本では，マネジメント能力は日々働きながら空気を読んで習得するべきという考え方や，仕事ができる人は当然そのタレントももち合せているはずという認識が一般的なようです。大きな組織の管理職であっても，その職位につくにあたって，特別なマネジメント教育を受けたという話もほとんど聞きません。

　しかしながら，職場での上下間でのトラブルや係争が増加していることから，多くの組織でマネジメント教育は必要であるという認識が深まってきています。現状は，コストが割けない，時間が取れない，適切な講師がいないなどの理由で，マネジメント教育を積極的に実施するという機運ではないようです。そこで今回は，この問題を取り上げます。

連載　ニュースウォーク・191

医学部新設凍結，35年ぶり解除―東北地方に1校と急ピッチ白井　正夫 70巻2号 , 2014年2月 , pp.164-165

PDF(955KB)

有料閲覧

文献概要を表示

　ノンフィクション作家辰濃哲郎が著した『海の見える病院』（医薬経済社，2013年3月刊）の装丁には「窓辺に海が広がる病室」の写真が使われている。窓枠におさまる海は穏やかだが，室内のベッドは錆びたパイプと敷板を残して冷たい。3・11東北大震災で大津波に襲われた病院の「壮絶」である。

　石巻湾に開けた宮城県石巻市。大小いくつかの半島の1つ，雄勝半島のつけ根に市立雄勝病院（現在休止中）があった。海辺から20mに3階建て2棟，40病床の小さな病院だった。高齢化率40％を超す旧雄勝町の住民4000人の医療を支えてきた。

連載　研究室からのメッセージ・108

高崎健康福祉大学保健医療学部看護学科精神・地域・国際領域太田　知子 , 黒谷　成美 , 中川　京美 , 芝山　江美子 , 李　孟蓉 , 宮崎　有紀子 , 倉林　しのぶ , 風間　順子 , 赤堀　八重子 70巻2号 , 2014年2月 , pp.171

PDF(1043KB)

フリーアクセス

文献概要を表示

History and Now

どのような機関なのでしょう？

　人々は，自立して社会生活が送れるように元気で長生きできること（健康寿命の延伸）を望んでいます。それに応えるためには，健康に携わるさまざまな専門職者が質の高い知識・技術を出し合って健康支援を行うチーム医療が求められます。本学部は，将来チーム医療を担って，人々の健康寿命の延伸と医療の発展に貢献できる看護師，保健師，養護教諭および理学療法士の育成をめざしています。保健師については，2012年度入学生から選択性です。

--------------------

バックナンバー一覧 70巻2号 , 2014年2月 , pp.131

PDF(384KB)

フリーアクセス

投稿規定 70巻2号 , 2014年2月 , pp.140

PDF(2418KB)

フリーアクセス

NEWS DIGEST 70巻2号 , 2014年2月 , pp.166-167

PDF(1918KB)

フリーアクセス

文献概要を表示

保健・医療・福祉のこのひとつきの動き

徘徊高齢者

GPSで見守る

　認知症の高齢者などが徘徊して行方不明になるのを防ごうと，秋田県とNTTドコモ（東京）など3社は21日，小型の全地球測位システム（GPS）端末を使った認知症高齢者の見守り実証実験に関する協定を締結し，実験を始めた。

　ドコモが1月下旬から運用予定の位置検索サービスに先駆け，秋田の認知症高齢者12人で実験し，有用性を確認する。

INFORMATION　学会・研究会・講演会などのお知らせ 70巻2号 , 2014年2月 , pp.168-169

PDF(1003KB)

フリーアクセス

今月の3冊プラス1 70巻2号 , 2014年2月 , pp.170

PDF(907KB)

フリーアクセス

次号予告・編集後記 70巻2号 , 2014年2月 , pp.172

PDF(610KB)

フリーアクセス

基本情報

保健師ジャーナル
70巻2号
(2014年2月発行)

電子版ISSN：1882-1413 印刷版ISSN：1348-8333 医学書院

お気に入り登録(雑誌)
お気に入り登録(号)
最新号をみる

前身誌

保健婦雑誌

バックナンバー ( 閲覧可 )

文献閲覧数ランキング(
11月11日～11月17日
)

第1位 ―【事例③】長浜市の取り組み―保健師専門能力の向上をめざした人材育成体制と「評価シート」の活用横田留里保健師ジャーナル 72巻 10号 pp. 843-849 (2016年10月10日) 医学書院
第2位高血糖・糖尿病の保健指導野口緑保健師ジャーナル 80巻 5号 pp. 442-450 (2024年10月10日) 医学書院
第3位発達障害特性がある大人のその人らしさを支える—相談支援のポイントと保健指導場面の工夫新島怜子保健師ジャーナル 79巻 1号 pp. 36-41 (2023年2月10日) 医学書院
第4位伴走型支援の要となるサポートプラン作成のポイント上野昌江保健師ジャーナル 80巻 4号 pp. 277-283 (2024年8月10日) 医学書院
第5位 5歳児健診で保健師に期待される役割と能力—全国調査の結果を踏まえて山口忍保健師ジャーナル 80巻 5号 pp. 385-389 (2024年10月10日) 医学書院
第6位 5歳児健診の実施方法および問診等のポイント永光信一郎保健師ジャーナル 80巻 5号 pp. 378-384 (2024年10月10日) 医学書院
第7位こども家庭センターの役割と保健師への期待内田愛子保健師ジャーナル 80巻 4号 pp. 266-270 (2024年8月10日) 医学書院
第8位 4ステップモデルを用いた倫理教育プログラムの展開方法長江弘子,百瀬由美子,尾﨑章子保健師ジャーナル 64巻 2号 pp. 149-153 (2008年2月10日) 医学書院
第9位保健師活動の現場から基礎教育にキャリアチェンジして感じること工藤恵子保健師ジャーナル 75巻 5号 pp. 389-392 (2019年5月10日) 医学書院
第10位保健師が保健師として働ける場―成仁病院の取り組みから田中直美保健師ジャーナル 66巻 9号 pp. 808-811 (2010年9月10日) 医学書院

投稿規定

年間購読申込

保健師ジャーナル 70巻2号 (2014年2月発行)

特集 予防接種新時代―保健師に期待される役割とは

PHOTO／Pick Up

特別記事

活動報告

連載 ナカイタ発 保健師へのつぶやき・8

連載 ［事例集］新しい健康日本21へのヒント・10

連載 もう一度学ぶ状況設定問題・2

連載 「困りごと」から考える 地域づくり型保健活動の考え方と進め方・11

連載 姫井先生と考える 健康に生き抜くためのヒント・11

連載 ニュースウォーク・191

連載 研究室からのメッセージ・108