バックナンバー ( 閲覧可 )
- 69巻(2025年)
- 68巻(2024年)
- 67巻(2023年)
- 66巻(2022年)
- 65巻(2021年)
- 64巻(2020年)
- 63巻(2019年)
- 62巻(2018年)
- 61巻(2017年)
- 60巻(2016年)
- 59巻(2015年)
- 58巻(2014年)
- 57巻(2013年)
- 56巻(2012年)
- 55巻(2011年)
- 54巻(2010年)
- 53巻(2009年)
- 52巻(2008年)
- 51巻(2007年)
- 50巻(2006年)
- 49巻(2005年)
- 48巻(2004年)
- 47巻(2003年)
- 46巻(2002年)
- 45巻(2001年)
- 44巻(2000年)
- 43巻(1999年)
- 42巻(1998年)
- 41巻(1997年)
- 40巻(1996年)
- 39巻(1995年)
- 38巻(1994年)
- 37巻(1993年)
- 36巻(1992年)
- 35巻(1991年)
- 34巻(1990年)
- 33巻(1989年)
- 32巻(1988年)
- 31巻(1987年)
- 30巻(1986年)
- 29巻(1985年)
- 28巻(1984年)
- 27巻(1983年)
- 26巻(1982年)
- 25巻(1981年)
- 24巻(1980年)
- 23巻(1979年)
- 22巻(1978年)
- 21巻(1977年)
- 20巻(1976年)
- 19巻(1975年)
- 18巻(1974年)
- 17巻(1973年)
- 16巻(1972年)
- 15巻(1971年)
- 14巻(1970年)
- 13巻(1969年)
- 12巻(1968年)
- 11巻(1967年)
- 10巻(1966年)
- 9巻(1965年)
- 8巻(1964年)
- 7巻(1963年)
- 6巻(1962年)
- 5巻(1961年)
- 4巻(1960年)
- 3巻(1959年)
- 2巻(1958年)
- 1巻(1957年)
文献閲覧数ランキング( 3月24日~3月30日)
- 第1位 6.CMV抗原血症とPCR検査の使い分けや解釈はどのように考えればよいでしょうか? 岡本 耕 臨床検査 69巻 4号 pp. 324-330 (2025年4月15日) 医学書院
- 第2位 1.国内で実施可能な梅毒検査について,検査手法の違いと結果の解釈について教えてください.また,神経梅毒診断における各種検査(髄液RPR,TPHA,FTA-ABS)の位置付けについて教えてください 西川 ゆかり,福島 一彰 臨床検査 69巻 4号 pp. 344-348 (2025年4月15日) 医学書院
- 第3位 3.β-Dグルカン検査は複数種類あると聞きました.どのような方法があり,解釈に当たっての注意点は何でしょうか? 加藤 英明 臨床検査 69巻 4号 pp. 311-314 (2025年4月15日) 医学書院
- 第4位 7.CLSIのブレイクポイント変更はどのようになされるのでしょうか? 自施設が最新のブレイクポイントと異なっている場合,どの程度臨床で意識すべきでしょうか? 上原 由紀 臨床検査 69巻 4号 pp. 496-500 (2025年4月15日) 医学書院
- 第5位 5.アスペルギルスガラクトマンナン抗原検査,クリプトコックス抗原検査の感度・特異度はどの程度でしょうか? どのようなときに偽陽性となるのでしょうか? 土戸 康弘 臨床検査 69巻 4号 pp. 320-323 (2025年4月15日) 医学書院
- 第6位 7.原発性免疫不全症を想起する臨床的な特徴はどのようなものでしょうか? 疑った場合はどのように対応すればよいでしょうか? 井上 健斗 臨床検査 69巻 4号 pp. 331-336 (2025年4月15日) 医学書院
- 第7位 8.抗インターフェロンγ自己抗体による免疫不全を臨床的に疑うのはどのようなときでしょうか? その場合,どのように鑑別を進めればよいでしょうか? 篠原 浩 臨床検査 69巻 4号 pp. 338-343 (2025年4月15日) 医学書院
- 第8位 4.B型肝炎の診断において,血清検査の解釈の基本と注意すべきピットフォールについて教えてください 大路 剛 臨床検査 69巻 4号 pp. 359-363 (2025年4月15日) 医学書院
- 第9位 1.外来フォロー中の患者で,薬剤耐性HIVの関与を疑う状況はどのようなときでしょうか? その場合,HIV薬剤耐性検査の提出とその解釈はどのようにすればよいでしょうか? 渡邊 大 臨床検査 69巻 4号 pp. 302-306 (2025年4月15日) 医学書院
- 第10位 4.病理組織標本で酵母様真菌を疑う所見がある場合,何を鑑別に挙げて,どのような検査を追加すればよいでしょうか? 阿部 雅広 臨床検査 69巻 4号 pp. 315-319 (2025年4月15日) 医学書院