Japanese
English
特集 妊娠・出産という経験
不妊治療をめぐって―妊娠・出産できないという経験としての不妊を生きるということ
平山 史朗
1
1東京リプロダクティブカウンセリングセンター
pp.321-325
発行日 2025年6月5日
Published Date 2025/6/5
DOI https://doi.org/10.69291/pt51030321
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、321ページから325ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
本特集のテーマは「妊娠・出産という経験」であるが,不妊という事象は「妊娠・出産が(自身の意図通りに)できない経験」と捉えることができる。不妊体験者の「妊娠・出産ができない」という苦しみの語りは,逆説的に「妊娠・出産という経験」の意味や本質を浮かび上がらせるのではないだろうか。本稿では「妊娠・出産できない」不妊経験のありようから,「妊娠・出産という経験」を理解する一助となることを目指す。そのため,筆者の生殖心理臨床に基づいた記述を中心とし,網羅的・体系的な内容ではないことをあらかじめ断っておく。

Copyright© 2025 Kongo Shuppan All rights reserved.

