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Special feature 確実な供給のための最良の再生処理・単回使用
■Update
再生処理装置の最新事情―使用にあたっての背景・前提・選定・バリデーションする際のポイントまで
小林 誠
1
1公益財団法人榊原記念財団附属榊原記念病院材料管理・用度課 課長
pp.201-207
発行日 2022年7月15日
Published Date 2022/7/15
DOI https://doi.org/10.34426/ict.0000000323
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最近の再生処理装置(洗浄器,滅菌器,乾燥機など)は,ハード面では従来からの構造と変化は少ないが,ソフト面では「医療現場における滅菌保証のガイドライン2021」に掲載されている内容について,対応可能な機能・性能が盛り込まれつつある。しかし,これら装置は家電とは異なり,装置に入れれば自動的に「洗浄」や「滅菌」処理が達成される訳ではない。また,作業者の裁量,装置投入前後の滅菌物の取り扱いによって期待している結果に大きく影響することも注意しなければならない。本稿では,再生処理装置使用にあたっての背景,前提,選定する際のポイント,バリデーションへの配慮事項などにつき,現場の立場から述べる。

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