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特集 消化器内視鏡寸言集2025
Ⅴ.大腸・肛門
Cold snare polypectomyでも,検体は展開しよう
Unroll and spread the specimen even after cold snare polypectomy
樫田 博史
1
Hiroshi Kashida
1
1川西市立総合医療センター
pp.595-595
発行日 2025年4月25日
Published Date 2025/4/25
DOI https://doi.org/10.24479/endo.0000002030
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解説
Cold snare polypectomy(CSP)では,検体の紛失(未回収),吸引回収による検体損傷,EMR検体のように伸展させた状態でホルマリン固定されないことなど,標本作製時の問題により病理組織学的評価が困難となる場合もあることが指摘されている1)。また,粘膜筋板が十分に含まれず,熱変性もないために断端の位置を把握することが困難な場合もある。
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