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特集 ヘリコバクター・ピロリ診療update
8.若年者除菌の今後の展開
半田 修
1
,
梅垣 英次
2
,
塩谷 昭子
1
,
内藤 裕二
3
1川崎医科大学消化器内科
2川崎医科大学総合内科学2
3京都府立医科大学生体免疫栄養学
キーワード:
胃粘膜萎縮
,
胃発癌
,
若年者
,
スクリーニング
,
除菌
Keyword:
胃粘膜萎縮
,
胃発癌
,
若年者
,
スクリーニング
,
除菌
pp.1261-1267
発行日 2025年8月20日
Published Date 2025/8/20
DOI https://doi.org/10.19020/CG.0000003620
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
わが国では10年以上前から各都道府県の自治体が中心となって,中学生や高校生を対象とした「ピロリ菌のスクリーニング検査,除菌治療」のプロジェクトが散発的に立ち上がっている.各自治体で微妙に対象や方法が異なっているが大筋は似通っており,除菌以降の対応については専門の医師が介入しており,現在のところ大きな健康被害は報告されていない.将来的な胃癌発生をゼロにする,というのが本プロジェクトの究極の目標である.本プロジェクトを進めていくに当たっては解決されていない課題が多くあるが,プロジェクト持続における最大の課題は資金である.行政が主体となって本プロジェクトを推進していくことを心より願っている.

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