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特集 ポストコロナ時代の産婦人科医療
12.医師の働き方の変化
木戸 道子
1
M. Kido
1
1日本赤十字社医療センター第一産婦人科
pp.763-768
発行日 2021年7月1日
Published Date 2021/7/1
DOI https://doi.org/10.18888/sp.0000001785
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時間外労働時間の上限規制が2024年度から医師にも適用される。そのために,業務効率化,タスクシェアなどによる業務分担を進めて労働時間を削減する工夫が求められる。少子高齢化による働き手の減少,社会や人々の意識の変化に対応しつつ,安全と法令遵守を考えたゆとりある人員配置,システムの改善が必要である。効率的な研修,技術習得や,様々な立場の人がもてる能力を発揮し,力を合わせて組織のパフォーマンスを上げる仕組み作りなど,働き方改革を好機と位置づけ,前向きに取り組むことが求められる。

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