Japanese
English
症例
左大腿部粘液型脂肪肉腫の1例
Myxoid liposarcoma on the left thigh
朴 愛理
1
,
帆足 俊彦
1
,
市山 進
1
,
刀祢 勇樹
1
,
佐伯 秀久
1
Aeri PARK
1
,
Toshihiko HOASHI
1
,
Susumu ICHIYAMA
1
,
Yuki TONE
1
,
Hidehisa SAEKI
1
1日本医科大学,皮膚科学教室(主任:佐伯秀久教授)
キーワード:
脂肪肉腫
,
粘液型
,
術前診断
Keyword:
脂肪肉腫
,
粘液型
,
術前診断
pp.211-214
発行日 2026年2月1日
Published Date 2026/2/1
DOI https://doi.org/10.18888/hi.0000005635
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、211ページから214ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
39歳,女性。初診2カ月前より左大腿部に10×9cm大の皮下腫瘤が生じた。画像検査にて左大腿筋膜張筋内に楕円形腫瘤を認め,軟部悪性腫瘍の可能性を考えた。皮膚生検を施行し,粘液型脂肪肉腫と診断した。2cmマージンにて大腿筋膜と大腿筋膜張筋ごと腫瘍を摘出し,術後7年10カ月現在,再発や転移なく経過している。粘液型脂肪肉腫は,転移はおこりにくいが局所浸潤や再発はおこりやすいといわれており,初回治療にて完全に切除することが必要である。そのため,術前診断で画像検査や皮膚生検を施行し確実に診断をつけることが重要である。

Copyright © 2026, KANEHARA SHUPPAN Co.LTD. All rights reserved.

