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特集 たくさんの症例でもっと地力が伸ばせる腹部画像診断【子宮編】
分葉状頸管腺過形成
大彌 歩
1
1信州大学医学部附属病院 放射線部
pp.1100-1107
発行日 2026年9月26日
Published Date 2026/9/26
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000003499
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1990年代後半,悪性腺腫[現在のヒトパピローマウイルス(human papilloma virus:HPV)非依存性胃型腺癌(以下,胃型腺癌)]は胃型形質を発現することが明らかとなった。これときわめて類似しつつ,予後が良好な良性疾患群の存在が,1999年にNucciや三上らにより提唱された。これが分葉状頸管腺過形成(lobular endocervical glandular hyperplasia:LEGH)である。

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