特集 たくさんの症例でもっと地力が伸ばせる腹部画像診断【子宮編】
悪性リンパ腫
松谷 裕貴
1
,
中井 豪
1
,
大須賀 慶悟
1
1大阪医科薬科大学 放射線診断学教室
pp.1109-1119
発行日 2026年9月26日
Published Date 2026/9/26
DOI https://doi.org/10.18885/CI.0000003500
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子宮悪性リンパ腫はきわめてまれな節外性リンパ腫で,多くは非Hodgkinリンパ腫(non–Hodgkin lymphoma:NHL)であり,びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(diffuse large B–cell lymphoma:DLBCL)が最多である。女性生殖器原発NHLの頻度は0.2〜1.1%とされ,好発部位は卵巣,子宮頸部,子宮体部,腟の順である。

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