Japanese
English
発行日 2012年7月1日
Published Date 2012/7/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00393.2012270917
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、793ページから796ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
症例は15歳男性で、起床時に咽頭痛を自覚し、夕方に前胸部痛を伴うようになり、近医でX線にて縦隔気腫を認め紹介受診した。血液検査では軽度の炎症反応上昇を認めるのみであった。X線で両肩にごく少量の皮下気腫、主気管支、大動脈弓に接して透亮像を認めたが、肺野に異常を認めなかった。CTで気管周囲、頸動脈周囲に気腫像、僅かな皮下気腫を認めたが、肺野に異常所見はなかった。特発性縦隔気腫の診断で入院とし、安静、絶食、抗生物質投与を行った。第2病日に咽頭痛、胸痛は消失し、3病日には炎症反応の消失を認め、X線で縦隔気腫の縮小を確認して経口接触を開始した。4病日にCTで縦隔気腫の改善を確認して退院とした。退院後6ヵ月経過で再発は認めていない。

©Nankodo Co., Ltd., 2012

