Japanese
English
発行日 2008年6月1日
Published Date 2008/6/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00393.2008236662
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、684ページから687ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
40歳女。左乳癌のため乳房温存手術および腋窩リンパ節郭清術を施行した。約2年9ヵ月後にCTで肝S6に25mm大の乳癌肝転移を認め、パクリタキセルによる化学療法を施行した。半年後のCTで10mm大に縮小した腫瘍を認めPRと判定したが、更に半年後に腫瘍マーカーの微増を認め、capecitabineによる化学療法を施行した。2ヵ月後のCTで40mm大に増大した同病変を認め、翌月よりvinorelbine ditartrateを投与した。しかし、直後の超音波検査で娘病変を認め、抗癌薬の全身投与に抵抗性の肝転移巣と診断し、肝右葉切除術を施行した。病理組織学的所見で肝右葉は線維化を伴い、小型の腺管、索状構造を形成する腫瘍細胞が認められ、乳癌の転移像と診断された。術後経過は良好で、術後7日に退院となり、現在外来でvinorelbine ditartrateを投与中であるが再発を認めていない。

©Nankodo Co., Ltd., 2008

