Japanese
English
発行日 2003年3月1日
Published Date 2003/3/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00393.2003200998
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、333ページから336ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
80歳男.腹部腫瘤を主訴とした.3年前から高血圧,狭心症で治療中であり,脳梗塞を生じ右半身麻痺となっていた.血液検査,胸部単純X線,腹部単純X線,腹部CT,腹部MRI,血管造影,注腸造影,Gaシンチ所見より後腹膜腫瘍を疑い,手術を行った.腫瘍は上行結腸と腎被膜前葉の間の後腹膜前腔に局在しており,上行結腸や腎臓と連続性はなかった.病理組織学的に,紡錘形と多形性を示す腫瘍細胞がstoriform(花むしろ)状に増殖し,粘液腫状の変化も認められた.免疫組織染色では,α1-antitrypsin,α1-antichymotrypsinとも陽性を示した.以上より,悪性繊維性組織球腫(MFH)と診断した.術後経過良好にて退院となり,現在局所再発,転移を認めない.後腹膜原発のMFHは比較的稀と考えられた

©Nankodo Co., Ltd., 2003

