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【教育講演】
2.腎透析看護領域における患者の理解―看護診断とケア
江川 隆子
1
1大阪大学医学部保健学科
pp.30-32
発行日 1999年3月15日
Published Date 1999/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.7003100007
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はじめに
日本でも,多くの病院施設で採用されている看護診断概念は,急性期疾患患者や入院中の患者だけに用いられるものではない.慢性疾患患者,通院患者,また在宅ケアを受けている患者にも十分に対応できうるものである.さらに,看護診断(看護ケアが必要な患者の問題)は,看護実践の記録の適切性や質が問われている現状に耐えうる看護実践記録の1つとして重要視されている.
ここでは,透析患者における看護診断と看護記録の特徴について述べる.
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