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別冊秋号 —麻酔科医なら知っておきたい—血栓症・塞栓症
PART3 動脈性血栓
16 術中発症の脳梗塞—ラクナ梗塞,アテローム血栓性脳梗塞,心原性脳塞栓症
瀧澤 克己
1
1旭川赤十字病院 脳神経外科
pp.113-119
発行日 2021年9月17日
Published Date 2021/9/17
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3104200232
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急性期脳梗塞への対応は,診断を確定させ,適応となる治療をすみやかに開始することが基本となる。術中発症の脳梗塞に対しては,術中からその可能性を常に念頭におき,まず疑うことが重要である。診断・治療を含めた対応にはさまざまな制約が伴うため,迅速かつ適切に対応するための注意点を概説する。

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