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徹底分析シリーズ 正しく使おう 筋弛緩薬
小児麻酔における筋弛緩薬―脱分極性筋弛緩薬は使わない非脱分極性筋弛緩薬は新生児・乳児での作用延長に注意
鈴木 康之
1
Yasuyuki SUZUKI
1
1国立成育医療研究センター 手術・集中治療部
pp.870-872
発行日 2013年9月1日
Published Date 2013/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101101917
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小児麻酔領域においても,筋弛緩薬は成人同様に,多くの場面で重要な役割を担っている。気管挿管,開腹や閉腹,または腹腔鏡下手術や脳神経外科,内耳,眼科の顕微鏡手術のときなどである。また,特に小児で多いと言われる喉頭痙攣の治療薬としても,筋弛緩薬は重要な薬物である。小児集中治療領域では,重症患者の呼吸循環を安定させる目的で使用されている。

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