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連載 内科医がそばにいない環境で精神疾患を持つ人の命と暮らしを守る・4
私たちができること、知っておきたいこと
水中毒の経過観察と搬送の判断
小野 正博
1
1福島県立宮下病院
pp.384-387
発行日 2023年7月15日
Published Date 2023/7/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1689201167
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前回はショックの時の輸液を取り上げました。その中で少し水中毒についても触れました。水中毒は頻度が多く、生命にかかわることもある重要な問題です。精神科単科病院では対応が困難になることも多いのではないでしょうか。
今回は私が、あるへき地の病院で内科当直中に出会ったケースをもとに考えてみたいと思います。結論から言うと、うまく対応できなかったケースであり、どのようにすればよかったのか考えてみたいと思います。

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