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特集 訪問看護ステーションを核にした在宅ケアサービス総合化の試み
特集3
介護保険下で「選ばれる」ステーションになるための課題
藤原 泰子
1
1済生会三田訪問看護ステーション
pp.26-29
発行日 2000年1月15日
Published Date 2000/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688902063
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はじめに
平成4年に開設された老人訪問看護ステーションは,平成6年に健康保険法の改正により全ての年齢が対象になる訪問看護ステーション(以後ステーションと略す)となり,活動の場が広がった.
平成12年4月よりいよいよ介護保険法が施行されるが,介護保険のサービス提供は今まで医療や福祉を担ってきた医療法人や社会福祉法人のみでなく非営利法人(NPO法人)や営利法人も行なうことができるようになる.このことは多様な事業体による適正な競争によってサービスの質を高めるという介護保険法の理念が反映されている.

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