Japanese
English
連載 訪問看護師による看取りの検証・5
共に創る死
菊井 和子
1
,
菅崎 仁美
2
,
大橋 奈美
3
,
長谷 起世子
4
1関西福祉大学看護学部
2岡山訪問看護ステーション看護協会
3訪問看護ステーションハートフリーやすらぎ
4関西福祉大学看護学部
pp.144-147
発行日 2010年2月15日
Published Date 2010/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688101545
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「家族に迷惑をかけたくない」「誰の世話にもならず死にたい」という言葉を聞く。「年をとってもピンピン元気で,最後はころりと死にたい」という,いわゆるPPKを願う人も多い。しかし,自然界で生き,寿命がくれば死んでいく野生動物と違って,人は社会のなかで家族や仲間と共に互いに親交を深めながら生き,そして最期は誰かの世話になって死んでいくものではないだろうか。

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