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特集 HIV陽性者を受け入れる
地方都市におけるHIV/AIDS患者の診療の現状
木村 眞知子
1
1熊本大学医学部附属病院看護部
pp.375-377
発行日 2008年5月15日
Published Date 2008/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1688101069
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現在,日本国内においてHIV/AIDS患者は増加の一途をたどっているが,その現象は都市部に限ったことではなく,地方都市においても同様の現象が起きている。
エイズ拠点病院として診療を行なっている当院においては,毎年HIV/AIDS患者数は増加し続けており,特に2006(平成18)年度から2007(平成19)年度にかけては感染爆発とも思える患者数の増加が見られている。そのなかで,AIDSを発症しての初診となるケースが半数含まれており,重篤な症状から死の転帰を取った患者も見られた。

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