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特別記事
熊本地震災害時の熊本赤十字病院への支援を振り返る—日本赤十字社の包括的取り組み
橋爪 朋子
1
,
東 智子
2
,
伊藤 明子
3,4
1日本赤十字社医療事業推進本部看護部 看護管理課
2熊本赤十字病院 看護部
3名古屋第二赤十字病院 国際医療救援部
4名古屋第二赤十字病院 看護部
pp.216-227
発行日 2017年3月10日
Published Date 2017/3/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1686200664
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あらゆる災害においてリーダーシップを発揮する日本赤十字社の救護活動は,過去の災害時の経験を積み重ね発展を続けてきた。本稿では2016年4月に発生した熊本地震災害時の救護活動のうち,被災した熊本赤十字病院への支援活動を,日本赤十字社医療事業推進本部,被災施設と,日本赤十字社独自の役割である病院支援コーディネーターの視点から振り返り,今回の実践知を今後の大規模災害時に活かす方法を考察する。

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