Japanese
English
特集 ケアの意味を見つめる事例研究─現場発看護学の構築に向けて
9.「ケアの意味を見つめる事例研究」が現場にもたらしているインパクトと現場からの示唆
柄澤 清美
1
1新潟青陵大学大学院看護学研究科
pp.472-479
発行日 2018年8月15日
Published Date 2018/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1681201548
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、472ページから479ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
本章では,「ケアの意味を見つめる事例研究」に実際に取り組んだ看護師や,私たち研究グループが行なっている参加型ワークショップにおいて,模擬的に事例研究に取り組んだ看護師から寄せられた声から,私たちの研究が現場にどのようなインパクトをもたらしているのかについて整理し,意味づける。そして,そうしたインパクトをもたらした研究プロセスの特徴や,研究方法のしかけ・しくみについて考える。
現在まで,「ケアの意味を見つめる事例研究」の研究グループが直接関わった事例研究は12件で,3件が論文発表,9件が学会発表に至っている。これらの研究の経験者に対しては,課題を提示して記述式アンケートを行なった。またワークショップにおいては,参加者への聞き取りに加え,終了後のアンケートの自由記載を参照した。これらをベースに,研究のプロセスごとに現場からの示唆をまとめていく。

Copyright © 2018, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

