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特別記事
保健師教育の技術項目と卒業時の到達度(案)の提案
全国保健師教育機関協議会保健師教育検討委員会
pp.1000-1005
発行日 2007年11月10日
Published Date 2007/11/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1664100897
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保健師は,いままでわが国の健康水準の維持・向上のために重要な役割を果たしてきた。しかし現在,少子高齢化,国際化,都市化などにより地域社会の健康課題は多様化かつ複雑化している。その解決のためには,保健師としてさらなる専門的な能力が必要と考えられる。
全国保健師教育機関協議会では,2000年から,保健師教育における専門性,独自性を明らかにし,現代の地域社会のニーズに対応した教育課程の構築を試みるために「保健師教育課程検討会」を発足し検討を重ねてきた。昨年,保健師教育課程試案を,保健師の定義,保健師に求められる能力などとともに本誌62巻7号(2006年7月号)に発表したのは,その成果の一部である。

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