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実践報告
基礎看護技術教育の課題克服に向けて(後編)─ヘビーローテーション再生動画教材を用いた授業展開
中原 るり子
1
,
中村 昌子
1
,
山住 康恵
1
,
櫻井 美奈
1
1共立女子大学 看護学部
pp.912-918
発行日 2018年10月25日
Published Date 2018/10/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663201104
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動画教材を用いた授業の流れ
今回は,前回作成の概略を示した,本学基礎看護学領域のヘビーローテーション動画の活用と評価について,今年度の基礎看護技術論での取り組みを述べる。
基礎看護技術論は1年次前期前半に開講される15コマ1単位の必修科目で,本科目で学習する基礎看護技術は,スタンダードプリコーション(演習では手指衛生および個人防護具(PPE)の着脱を実施),コミュニケーション,ボディメカニクス,ベッドメイキング,体位変換(上方水平移動,左右水平移動,仰臥位から側臥位),臥床患者のリネン交換である。

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