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連載 臨床教育学 わからないこととの出会い・2
「生きづらさ」の研究 ひと(他者)にわかってもらえないということ
遠藤 野ゆり
1
1法政大学キャリアデザイン学部
pp.138-144
発行日 2016年2月25日
Published Date 2016/2/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663200444
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前回は,臨床教育学の特徴についてお伝えしました。その結論は,臨床に,つまり教育の現場(ベッドサイド)に出ていくことは,自分には相手のことは何もわからないという現実と向き合い続けることなのだ,ということでした。
これを臨床教育学の基本スタンスとしつつ,今回は,臨床教育学で取り扱う具体的な内容の1つ,「生きづらさ」の研究に入っていきたいと思います。

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