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連載 看護教育に協同学習法を取り入れる・10
―選択科目「協同学習力の探求」―「女性と髪」を題材にした授業展開
緒方 巧
1
1梅花女子大学看護学部
pp.81-87
発行日 2014年1月25日
Published Date 2014/1/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663102613
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選択科目を履修登録する学生の期待
今号からは,選択科目「協同学習力の探求」90分15コマ(2単位)の授業展開について述べていきます。この科目は2011年度から開講し,「女性と髪」を題材に協同学習法で授業展開をしています。今年度は開講3年目ですが受講生は年々増えています。2012年度は,「先輩から履修を薦められた」学生が10名いました。その先輩たちが,「機会があれば,もう一度授業に参加したい」と希望したため,3回目の授業に招待したところ,後輩たちの学生生活に対するアドバイス,本科目を履修して良かったことなどを語ってくれました。
私は初回の授業を開始する前に,個人思考の時間をつくり,本科目を選択した理由と授業への期待を記載してもらいます。学生たちからの回答は大変興味深く,例えば次のような回答があります。

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