連載 臨床で研究に親しむ・2
研究の題材と方向づけについて
金井Pak 雅子
1
1国際医療福祉大学
pp.160-163
発行日 1997年2月1日
Published Date 1997/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661905277
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前回は,私たち看護職にとって研究を行なう意義について解説いたしました.臨床における研究がいかに意味深いものであるか,また,看護では臨床こそが研究の場であることを再確認していただけたことと思います.
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