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特集 学生が臨床で暴力に遭遇したとき
精神科看護の教科書にみる暴力―どう論じられてきたか
吉浜 文洋
1
1静岡県立大学短期大学部看護学科
pp.1075-1078
発行日 2005年12月1日
Published Date 2005/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663100182
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- 1ページ目 Look Inside
児童虐待,ドメスティックバイオレンス,高齢者虐待などの問題が社会問題化するなかで,これらの「虐待」問題は,看護の教科書にも登場し,看護基礎教育でも取り上げられ始めている。
友田らは,2003年に看護教育でDVがどのように教育されているのか調査している1)。それによると,回答のあった153校(大学,短大,保健師・助産師養成所)中,過半数の54.2%の学校で,DVについて一般的なことは教育されている。しかし,臨床での具体的な対応にまで踏み込んだ教育内容となっているのはごく少数のようだ。

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